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千葉県四街道市のトールペイント・アロマストーン・
クラスマリエカバーリング教室スタジオエンジェルです


まな板の交換頻度ってどのくらいなんだろう? と疑問に思うことがありますが、使用頻度や家族の人数、更に材質などで大きく違うのでしょうね。

うちは5人家族で朝昼晩と酷使するので、1年で交換しています。

今回も先月のお買い物マラソンで、いつもと同じジョセフジョセフのグリップトップ ホワイトを買いました。

一昨年のブログをみると、他のまな板に浮気しようか?どうしようか?悩んでいたらしいけど(笑)結局いつものグリップトップを買ったのよね~。

買う時は送料無料にするため2枚ずつ購入し、1枚は1年間保管して2年に1回購入しています(^^;) 
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大きさは37×27。裏面にノンスリップラバーがついているので、刻んでいるときに微妙にまな板が動くというような不安定感はゼロです。

いわゆる普通のプラスチックまな板は、ほんのちょっとだけカタカタする。ほんのちょっとだけ滑る。でも本当にほんのちょっとだけ、って。

その「ほんのちょっとだけ」が我慢できない(笑) その「ほんのちょっと」が思いっきりストレスです。

だからまな板に限って言えば…

余程のことがない限り、一生グリップトップを買い続けると思うのです。だってこれ以上に気に入るまな板があると今は思えないから。


物の購入時期がきたとき、どれを買おうか考えなくていいのはとっても楽♪ というより、もっと良い物がないかと探したり、悩んだりするのが年々億劫になってきているというのが真実かも(^_^;)

まな板の他にも、トイレットペーパー・緑茶・あごだし・りんご・化粧水などなど、いつも同じものを同じショップで買い、他にパジャマや室内履きなども、気が変わらない限り一生同じものを買い続ける気がします。

そういえば一昨年のまな板の記事で二種類の菜箸の使い勝手を比べてみると言ったきり、2年がたってしまいました(;^_^A  その時の記事はこちらです→

結局見た目が気に入って買ったセブンプレミアムの菜箸は、ほぼ使っていません… 使い比べると重いから、おそらく無意識に避けている。ついアイザワの菜箸ばかり使ってしまうので、セブンの菜箸はいまだ新品のようでしょ(笑)↓
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重量差はたった21g。されど21g。私にとって菜箸における21gの差は大きかった。

それでどうしたかって、工房アイザワを買い足しました。
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使いこんだ古い方は、1㎝以上短くなっていましたが(;'∀') 菜箸も一生アイザワだなぁ♪
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昨夜の夕食。母は入院中。他の家族は揃ってご飯いらないって~~\( 'ω')/ 

誰の夕食も作らなくていい日に、自分だけの食事を作るのは面倒だけど… 昼食は病院でセブンのお弁当だったしなぁ…って思っていたら。

ベストタイミングで、ご近所さんから五目豆をいただいちゃいました(*´▽`*)

大好物なんだけれど作るのが結構手間なので、自分ではなかなか作らない(;'∀') お腹もすいてたし、美味しすぎて全部食べそうになったけど、ちゃんと今日の朝食用に残しておいたから(笑)
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信子さん、おいしい煮豆ありがとうございました(*´▽`*)