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トールペイント・アロマストーン・クラスマリエカバーリング教室スタジオエンジェルです。
少ない物で暮らすのが夢。


クリスマスまであと1か月になるこの時期。嫌でも年賀状のことが頭をちらつき始めます。

毎年「来年こそは早めに買って早めに印刷して！」って思うのに、なぜそうはならないのかしら(;'∀')

それはたぶん、年賀状いつやめようか・・・　と常に考えているからだと思います。

そのくせ、思うだけで、なかなかやめられない自分が不思議です(笑)


先週は由紀ちゃんの美容院で、母の髪をカットしてもらいました。

店内はすっかりクリスマス(*´ω｀*)
 
全部由紀ちゃんの作品です。トナカイも雪だるまもいいねぇ～♪

ツリーに

ドアベル


でもこれはトールペイント作品ではなく、木彫り作品なんです。

私の知っている木彫りと言えば、色の無い全部茶色系の世界(^^;って感じですが、色が入ると変わりますね。トールペイントが生かされてる？気がします♪

全部を塗りつぶさず、木の良さを残していることで木彫りの良さが出るんだと思うんだけれど、ショップの売り物みたいでハンドメイドに見えないのが凄いところ。


あさって月曜日より、西千葉駅から徒歩すぐの画廊「ギャラリー古島」で木彫りを含むクラフトの展示即売があるそうです。


興味のあるかたは是非のぞいて見てくださいね。



これ、案内状とはいえハガキ。ハガキといえば年賀状(笑)

やっぱり今年も書くの？よね(;´･ω･)　


年賀状をやめる場合、自分の年齢に合った書き方っていうのがあるそうで、夫が還暦を迎えたわが家の場合だと・・・

「60歳になったの機にどなた様にも年始のご挨拶を控えさせていただくことにしました。

まことに勝手ではございますが今後とも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。

今後も皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈りいたします。

令和二年　　　元旦　」　って感じはどうかしら～。


もし本当にこの年賀状が送られました場合「これ知ってる、11月に読んだ」とか言わずに、どうぞ笑ってお許しくださいね(笑)(笑)